新学期が始まりました。新しい環境に慣れて元気に過ごすために、三食の食事をきちんととり生活リズムを整えていきましょう。給食室では、安全で安心な給食を提供してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
どうやって味覚は作られる? 子どもの味覚は、身体の成長とともに発達していきます。薄味を基本とし、素材そのものの味を大切にしていきましょう。甘味・塩味・うま味は人間が本能的に好む味ですが、苦みや酸味は経験を通じて受け入れられるようになります。そのため、これらの味に慣れていない子どもは苦手に感じやすいものです。今は味覚が形成される重要な時期。さまざまな食材や味に触れることで、味の幅を広げていくことが大切です。豊富な味覚の経験が、「おいしい!」と感じる力を育んでいきます。
お花見:お花見とは、主に桜の花を観賞し、春の訪れを感じる日本古来の風習です。 お花見の始まりは、古くは奈良時代の貴族が始めた行事と言われており、当初は中国から伝来した梅の花を観賞するものだったようです。平安時代に入り、お花見の花が梅から桜へと移り替わっていきました。 「花見団子」はお花見の時に食べる三色団子のことを指します。串の根元から緑・白・ピンクの串団子で、諸説ありますが、ピンクは桜、白は雪、緑は新緑で、早春を意味していると言われています。
筍 (たけのこ): 筍は、春の味覚の代表と言われるイネ科の野菜です。塩分を体外に排出するカリウムや、うま味成分のアミノ酸を多く含みます。食物繊維も豊富な食材です。 筍は部分によって硬さが違うので、用途に合わせた使い分けがおすすめです。先端は軟らかく、炊き込みご飯や和え物に適しています。中央部分は煮物や揚げ物、繊維が多くて硬めな根元は、薄く切って炒め物等にすると美味しく活用できます。

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